ホワイト・フェアリー158
ダージリンで18年間の歳月をかけて研究し、中国種とアッサム 種の交配によって作られた茶樹から摘まれたこのお茶は、ぷっくりとした芯目だけでできています。
蜂蜜や黒糖を思わせる豊潤な甘い香りがします。
味わいは、初めまったりとした甘味と共にとろみのある旨味も感じられます。その後、時間と共にあっさりとした甘味へと変化します。また、後味にはメンソールのようなすっきりとした渋みが感じられます。
フレーバーは初め甘いフローラルなものから時間とともに熟した果実を思わせるものへとゆったりと変化していきます。
▪お湯の量: 160cc
▪茶葉の量: 2g
▪お湯の温度: 95℃(お湯が沸騰して500円玉程の泡が出てきた頃が丁度95℃あたりになります。)
▪抽出時間: 5分
※上記の茶葉の量、抽出時間は、目安として示したものですのでお好みに合わせて調整してください。